上越市議会 2021-06-21 06月21日-06号
当該工事については橋梁下部工、つまり橋の土台の工事が川の右岸、左岸に分けて発注されていますが、総括質疑で我が党議員団の橋爪団長が述べたように、いずれも今回の上部工に関わったある建設業者が参加している共同企業体が落札しているという事実をまず指摘しておきたいと思います。 今回の上部工については、本年5月6日に入札が行われ、制限付一般競争入札で藤木・田中特定共同企業体が落札率97.8%で落札しました。
当該工事については橋梁下部工、つまり橋の土台の工事が川の右岸、左岸に分けて発注されていますが、総括質疑で我が党議員団の橋爪団長が述べたように、いずれも今回の上部工に関わったある建設業者が参加している共同企業体が落札しているという事実をまず指摘しておきたいと思います。 今回の上部工については、本年5月6日に入札が行われ、制限付一般競争入札で藤木・田中特定共同企業体が落札率97.8%で落札しました。
つまり橋上化駅でもバリアフリーでない駅があるし、地上駅、地平駅でもバリアフリーの駅もあります。そこで、橋上化とバリアフリー化はどちらが大事なのか、どちらが市の施策としてまず求めなければならないのかといえば、当然のことですけれども、バリアフリー化ですよね。公共空間においては、バリアフリー化が必然、当然であり、駅のバリアフリー化の早急な実現に反対する人はだれもいないでしょう。